
※人名、組織名などは敬称略でお伝えしております。
©江口夏実・講談社/出禁のモグラ製作委員会
第1話「都内某所にて」感想
原作は『モーニング』連載中のマンガだが、
そちらは未読なのでアニメ初見の感想になる。
「モグラ」こと「百暗 桃弓木(もぐら ももゆき)」と知り合ったことで、
幽霊が見えるようになった大学生の「真木 栗顕(まぎ くりあき)」と、
「桐原 八重子(きりはら やえこ)」。
モグラに協力することになった2人は、
さまざまな怪現象に巻き込まれることになる!
原作者「江口夏実」の代表作
『鬼灯の冷徹(ほおずきのれいてつ)』では、
地獄をベースにした物語だったのに対して、
本作は現代での出来事がメインの模様。
神話やおとぎ話、怪談などを取り扱いつつ、
死後の人間についてコミカルに描写する
という共通点はありそうだが、
舞台が現実世界というわけで、
『鬼灯』とは異なり成仏前の話が多くなりそう。
不気味な存在やエピソードを
おもしろおかしく描くというコンセプトのようなので、
作風としてはコメディ寄り。
おそらくエピソード的にも一話完結型の内容なので、
気軽に見られると思う。

「モグラ」が膨大な知識を持った人物という設定で、
「狂言回し」のような役割も担っていたこともあり、
第1話の時点では、とにかく彼のセリフが多かった。
主人公が誰なのか判断が難しいところだが、
担当声優である「中村 悠一(なかむら ゆういち)」の声を、
たっぷりと堪能できるため、彼のファンには一見の価値アリ!
また、オープニングの映像を見た限りでは、
動物キャラも出てきそう。
たぶん怪異のたぐいなのでかわいく見えるかは人によるが、
目を引くキャラクターデザインだったので、そちらも注目してほしい。
興味深く見られたので何話か視聴を続ける予定である。


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