【アニメ】『ふたりソロキャンプ』第1話レビュー

アニメ

※人名、組織名などは敬称略でお伝えしております。
©出端祐大・講談社/「ふたりソロキャンプ」製作委員会

第1話「独り野営にて思ふ」感想

原作は『モーニング』連載中のマンガだが、
私はアプリ版の『マガポケ』でチェックしている。

一応、連載はすべて読んでいるので、
そちらと比較しつつの感想になる。


主人公の「樹乃倉 巌(きのくら げん)」は、
ソロキャンプを愛する34歳の男性

いつものように孤独を満喫していたところ、
「草野 雫(くさの しずく)」という若い女性が迷い込んでくる。

彼女はソロキャンプに興味を持っていたものの、
素人としての無計画さがアダとなり、
レンタルするハズだったテントすら手配できずにいた。

ソロキャンプのベテランである巌に対して、
自分の師匠になってほしいと頼む雫。

一人でいることにこだわりを持っている巌は、
その提案を断ろうとするが……。


キャンプにおける道具や知識、
料理などを見せてくれるため、
ジャンルとしては「趣味系」作品

同時に巌と雫が関係を深めていく様子も描かれるので、
「ラブコメ」としての側面もある。

個人的にはキャンプ自体にそれほど興味はないが、
作画がキレイで料理はおいしそうだし、
年齢差のある恋愛の行方も興味があったので、
原作を追いかけていたという具合だ。

それを踏まえた上でのアニメ版の感想だが、
原作に忠実な内容になっていたとは思う。

屋外キャンプという特性上、
自然の背景がかなり重要な要素になる。

登場人物と同様に風景に感動できなければならないが、
一応は説得力を感じた次第。

ただ、背景の描き込みについては、
原作のクオリティがかなりものなので、
興味がおありの方は是非そちらもチェックしてほしい!


キャストについても違和感を感じなかったが、
声がついたことで序盤の雫のウザさが際立っていた

巌は面倒見は良いものの、
基本は一人でいようするため、
他人に壁を作ってしまうタイプ

先々の展開を知っているとなおさらだが、
雫ぐらいの強引さでぶつかってこない
進展しないだろうとも思う。

料理上手という特技も披露されたし、
厳との年齢差もかなりものなので、
未熟な理由も納得はできる。

個人的には許容できる範囲だとは考えているが、
一般的な感覚で当てはめると、
非常識ヒロインなのは間違いない

彼女のキャラクターに
苦手意識を感じてしまう方はいるかもしれない。

引き続きレビューを書くかは微妙だが、視聴は続ける予定。


コメント

タイトルとURLをコピーしました