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※人名、組織名などは敬称略でお伝えしております。
©みかみてれん・竹嶋えく/集英社・わたなれ製作委員会
第10話「ふたりっきりの旅行なんて、ムリ!?」まで視聴済み感想
女子高生同士のイチャラブした日常をコメディタッチで見せてくれる作品。ストーリーはあってないようなものなので、基本の設定などは過去の記事を参考にしていただければと思う。
さっそく感想についてだが、キャラデザがカワイイのと適度にお色気描写があるため、面白く視聴できている。「女×女」という部分に関しては、自分自身がこういったジャンルをあまり見てこなかったせいか、逆に新鮮に感じて抵抗感は感じなかった。
そもそも本作は、同性に友達以上の感情を抱くことに強い葛藤を覚えたり、深く思い悩むという描写がほとんど無い。コメディに徹したノリの軽い恋愛観なので、いい意味で割り切って見られるのだ。
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ただ、主人公の「甘織 れな子(あまおり れなこ)」を中心にしたハーレムモノになっていることからも、正統派の「百合モノ」を期待する方には向かないと思う。そういう意味では、百合ガチ勢の方よりも、私のようにそういった方面に詳しくないライト層のほうが、気軽に楽しめる作品かもしれない。
最初は「王塚 真唯(おうづか まい)」がメインヒロインみたいな位置づけで、ほかはサブヒロインみたいな扱いになるのかと思っていたが、「琴 紗月(こと さつき)」や「瀬名 紫陽花(せな あじさい)」も結構がっつりと個別エピソードを見せてくれたのがうれしい誤算だった。
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それぞれ別の個性や魅力があるので、これからもまんべんなく出番を与えてもらいたい。なお、尺の問題なのか小柄な妹キャラ「小柳 香穂(こやなぎ かほ)」に関しては、まだキャラクターの掘り下げがされていない。現状で唯一れな子にオトされていない彼女が、どういうシチュエーションでデレてくれるのか楽しみだ。
さまざまな思わせぶりな言動から、れな子が気の多い人物に見えなくもないが、女同士なので許されているところはある。例えば主人公の性格が全く同じでも、性別が男だっただけで、かなり世界観や雰囲気は変わっていたと思う。
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